A.回答
主には、珠の数や輪の数(一重、二重、一重の交差等)、房などが異なるようです。
また、宗派によっては持ち方にも決まりがあるとされています。ご購入される際には、菩提寺様やご本山、専門店様などでご相談されると良いでしょう。
略式数珠と本式数珠の主な違い
数珠には大きく分けて「略式数珠」と「本式数珠」の2種類が存在します。ご自身の状況に合わせてご準備されることをおすすめいたします。
- 略式数珠(片手念珠)
宗派を問わず、どなたでもお使いいただける一般的な数珠です。初めて購入される方や、ご自身の菩提寺の宗派が不明な場合によく選ばれます。 - 本式数珠(二輪念珠)
各宗派の教えに基づいた正式な数珠です。基本となる108個の玉で構成されており、全体の形や房の結び方が宗派ごとに細かく定められています。
ご葬儀に参列する際の数珠のマナー
ご葬儀や法要に参列する際、数珠の扱いや選び方にはいくつかの基本的なマナーがあります。
持参する数珠の選び方
参列者として伺う場合は、相手(故人様)の宗派に合わせる必要はありません。ご自身の宗派の「本式数珠」、または宗派共通の「略式数珠」を持参するのが一般的です。
貸し借りは控える
数珠は持ち主の念を受けるお守りとしての役割も持つ大切な法具です。そのため、ご家族間であっても貸し借りはマナー違反とされています。必ずお一人につき一つご用意ください。
数珠の選び方やご葬儀のマナーについての不安なことはありませんか?
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