年中無休 / 24時間
葬祭業において、ご満足いただくサービスを提供するために、
一番重要なのは人材です。
大成祭典には、しっかりとお客様に寄り添える
ホスピタリティーのある葬儀担当者を育成するための、教育研修制度があります。
大成祭典では、入社後の研修によって、葬儀担当者に必要とされるスキルや心構えを、
5つの目標を持ってしっかりと学んでいただきます。
1.
共感と配慮の心を育む
2.
専門知識とスキルの習得
3.
コミュニケーション能力の向上
4.
信頼されるサービスを提供する
5.
継続的な学習と自己改善

大成祭典では、入社後に配属された部署で、新人1名にベテラン専任指導担当者2名をつけ、
1年半~2年をかけて、OJT研修を行います。一連の研修を経たうえで、現場での葬儀担当者になることができます。
1.基本的な業務の理解

新入社員には、まず葬儀の基本的な流れや手続き、サービス内容などを理解してもらいます。これには、葬儀の準備や実施に関する一連の流れや役割分担、慣例やマナーなどが含まれます。
2.先輩社員との同行・見学

新入社員には、経験豊富な先輩社員と共に現場に同行し、実際の葬儀の準備や実施を見学してもらいます。これにより、現場の雰囲気や流れを体験し、業務の具体的なイメージを持つことができます。
3.実地体験と実践

新入社員には、段階的に実地体験をしてもらいます。具体的には、葬儀会場の設営や清掃、遺族や参列者への対応、式典の進行管理など、実際の業務に従事します。
4.リアルタイムでの
フィードバック

OJT研修中には、現場での実践に関するリアルタイムでのフィードバックが重要です。先輩社員や上司が業務の進行や対応方法について指導し、必要に応じて改善点を指摘します。
先輩について、基礎から
しっかりと学ぶことができるので、
未経験でも安心です!
葬祭業の仕事では、業務内容に応じた認定資格があります。
大成祭典では、全スタッフが認定資格を取得しています。
葬祭ディレクター1級/2級
葬祭ディレクター技能審査制度は、葬祭ディレクター技能審査協会が実施している、厚生労働省より技能審査として認定を受けた制度です。試験結果に基づき、葬祭ディレクター(1級、2級)の認定が受けられます。
大成祭典では、受験費用を会社が全額負担し、全スタッフが受験して、 1級もしくは2級の資格を保有しています。

終活コーディネーター
「終活コーディネーター」は、一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会が認定する資格です。互助会に勤務する方を対象とした資格ですが、終活に関する幅広い知識を習得することができます。
弊社では、希望者が受験する場合、費用を全額負担しています。

大成祭典では、葬儀のプランニングから運営までを担当する
葬儀担当者(葬祭ディレクター)を募集しています。
未経験・他業種からの転職の方も大歓迎です。
ディレクターとして一人立ちできるまでをしっかりサポートいたします。
Point.01
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資格がとれる
大成祭典では、すべての葬祭ディレクターが資格保持者です。受験費用は全額を会社が負担しています。

大成祭典では、葬祭ディレクターのほか、
アルバイトやパート勤務も可能なセレモニースタッフを随時募集しています。
誰かの役に立つ、やりがいのある葬祭の仕事にご興味のある方は、
ぜひ下記リンク先からのご応募をお待ちしています。