年中無休 / 24時間
急なご葬儀にも「貸衣裳」が揃います
大成祭典では、男性用・女性用の礼服を各種取り揃えております。
略礼服も多数揃えており、ご予約が無くてもいつでもご利用いただけます。
※貸衣裳は貸衣裳部門の「モード・マリエ」より、ご希望・ご予算・サイズに応じて、お探しいたします。
女性用レンタル喪服セット

喪服和装
一般価格
・喪服化繊…14,300円(税込)
・喪服正絹…20,900円(税込)
着物、帯、長襦袢、帯揚、帯〆、草履、伊達〆2本、腰紐5本、帯枕、帯板、衿芯 計11点が含まれております
※肌着、裾除、足袋は含まれておりません。(各1,980円(税込)でご購入いただけます)
※家紋の指定はできません。
※着付も承ります。(1名様7,700円(税込)/出張費用別途)
※写真はイメージです。

男性用レンタル喪服セット

黒ダブル略礼装
一般価格
9,900円(税込)~
上着、ズボン、黒ネクタイ、サスペンダー 計4点が含まれております
※Yシャツ・靴下・黒靴は含まれておりません。
※写真はイメージです。

モーニング
一般価格
13,200円(税込)~
上着、ベスト、ズボン、黒ネクタイ、サスペンダー 計5点が含まれております
※Yシャツ・靴下・黒靴は含まれておりません。
※写真はイメージです。
礼服・喪服について
現代の日本において、喪服は黒や薄墨色が一般的です。また、和服の場合は喪主と喪主の配偶者が白を着用することもあり、逆に赤などの派手な色はふさわしくないとされています。本来喪服とは、遺族が「喪に服している」ということを意味するもので、正式と略式と呼ばれるものがあり、親族は正式のものを着用します
正式礼服とは
喪主や遺族・親族は、通夜の席から葬儀・告別式まで喪服を着用することが古来からの習慣です。
弔事の装いとして最も正式なものが和装の黒喪服で、男性は黒紋付きの羽織袴、女性は黒無地の五つ紋付き(両胸・両袖・背中に染め抜き紋が入ったもの)が正式喪服です。
※地方や宗教によって習慣が違うこともあります。
略式礼服とは
黒・濃紺やグレーなどの地味目な色のスーツやワンピースを一般的に略式喪服といいます。略式といっても、光沢のあるものや透ける素材・柄ものは避け、飾りのないシンプルなものを選ぶことが大切です。
喪服の貸衣裳についてのお問い合わせは、下記のオンラインフォームをご利用ください。
火曜日・年末年始休業。翌営業日の対応となります。
