A.回答
一般的に、ご祖父様・ご祖母様の服装はご両親様よりもやや控えめとなります。
ご両親様が正装なら、ご祖父様は正装または準礼装(略礼服)、ご祖母様も正装(黒留袖)または準礼装としていただくのがよいでしょう。
季節や格式に合わせた具体的な服装選び
ご祖父母様の服装を選ぶ際は、ご両親様とのバランスに加え、挙式・披露宴が行われる季節や会場の格、そして体調への配慮も大切です。具体的な選択肢は以下の通りです。
ご祖母様の場合
- 和装(正装・準礼装):黒留袖は最も格が高いですが、最近では色留袖や訪問着を準礼装として選ばれることも多いです。
- 洋装:格の高いアフタヌーンドレスやフォーマルなアンサンブル。足元が不安な場合は、歩きやすいヒールの低い靴に合わせやすいデザインを選びましょう。
ご祖父様の場合
- 洋装(正装):モーニングコート。
- 洋装(準礼装):ディレクターズスーツやブラックスーツ(略礼服)。黒のネクタイを避け、フォーマルなネクタイを着用します。
季節によっては、夏場は通気性の良い素材、冬場は暖かい素材を選ぶなど、快適に過ごせるよう配慮しましょう。
迷った時はプロや会場へ相談を
結婚式はご両家が揃う場ですので、双方の服装の格を合わせることが非常に重要です。事前にご両親様を通じて、相手方の祖父母様のご予定を確認しておくと安心です。
もし服装選びに迷われたり、体調面で不安があったりする場合は、以下のような方法で相談してみることをおすすめします。
- 結婚式場の衣装担当へ相談:会場の雰囲気や格式を最も把握しており、適切なアドバイスをもらえます。
- レンタル衣装店へ相談:専門知識を持ったスタッフが、体型や好みに合った衣装を提案してくれます。着付けの手配まで相談できる場合も多いです。
ご祖父母様が無理なく、笑顔で当日を過ごせることが一番の贈り物になります。
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