社葬・団体葬
安心して葬儀をとり行うために。
経営トップや要人の万一に品格ある「社葬」「団体葬」

社葬・団体葬とは、その企業(団体)の発展に多大なる貢献をした故人を追悼する場であるとともに、後継者の就任披露、取引先や株主への報告、社内の結束強化など、様々な意味合いを持つ場でもあります。広義には「企業または団体が主体となって執り行なう葬儀」のことです。大成祭典では、これまで数多くの社葬・団体葬・合同葬をお手伝いした経験から、確かなノウハウで企業・団体様とご遺族をサポートいたします。
社葬の持つ意義

対外的なイメージアップ
社葬を行なうことによって、取引先や株主へ「きちんとした会社」という印象を与えます。これは新しい経営陣への評価につながります。
社葬後のスムーズな営業活動
会葬御礼の挨拶は取引先訪問の契機でもあります。礼節を重んじる会社という印象をあたえ、さらに新しい経営姿勢を広く知ってもらう、またとない機会ともなります。
新しい経営体制の周知
社葬は、これからの会社がどのような決意と経営体制で臨むのか、内外にアピールすることができる場。誇りと品格のある社葬は会社のイメージアップにもつながります。
会社への求心力が高まる
社葬は社員・従業員が協力して行なうセレモニーです。実施・運営を通して、社員・従業員が一致団結し、企業(団体)への求心力が高まります。
遺族の負担軽減
適切な社葬取扱規定を整えておけば社葬費用は会社の経費として計上できます。会社が主体となって葬儀を取り仕切ることで、運営面・費用面でのご遺族の負担を大幅に軽減します。
大成祭典(株)監修
「社葬マニュアル」(PDF)
※「月刊総務」2014年12月号に掲載されたものです。
※「月刊総務」についてはこちら
http://wis-works.jp/soumu/soumu_current/
「社葬マニュアル」(PDF)
※「月刊総務」2014年12月号に掲載されたものです。
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